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イラストのメイキングってよく見かけますが、小説のメイキングってあんまりみかけませんよね~
というわけで誰かに見せろって言われたような気がする+自分メモでちょろっと書こうかと思います。
説明どへたくそです。メイキングってか作業工程説明だこれ。
**用意するもの**
・綴る媒体(大体ルーズリーフか携帯のメール作成画面)
・甘いもの(ないとやる気が出ない)
・愛とやる気
**あったらいいかもしれないもの**
・ネタ
・BGM(人によりけりだけど)
・プロット(しかし一度も立てたことはない)
こんなもんです。
私はネタなんてないときが殆どですが。
まず出だしです。思いついた情景やセリフを、ひとつぽんと置きます。
何を書くかあらかじめ決めている場合は後の展開に続けられるよう配慮しますが、大抵何も考えないで書き始めるためいつも思いつきです。もうインスピレーションさんに任せます。でもどんな話にするか、やっぱりおおまかに決めておくのがよいかと。
ですのでとりあえず身のまわりから適当に題材を選びます。
(例:カレールー、リリアン、空鍋、あおたん、アルパカetc…)
決めたらそれに沿うように文章をつなげていきます。気を付けることと言えば普通に文章書く上での決まりを守ることですね。三点リーダー/ダッシュとか、「~た。」が連続しないようにするとか、日本語が変にならないようにするとか。あとわたしはリズムよく読んでいきたいタイプなので、とんとん進むような文章を考えます。
あー、あとなるべくならセリフを少なくするってのが自分ルールであったりします。地の文多めの方が個人的に好きなので。情景描写入れるのが好きとも言う。
でもその話の雰囲気で感じを変えるってのはよくやるかもしれません。硬い文章やわらかい文章の使い分けというか…ふわふわしたもの書いてる時はふわっと浮かせた夢みがちな文になりますし、死ねた書いてる時はなよっとした儚い系を意識したりとか、ちょっと異常な行動メインの話であればさらっと淡々に描写していったり、あえて一貫して地の文からも狂気がにじむ様にしてみたりとか…文体自体よくころころ変わります。日々試行錯誤しつつもそもそ。
終わりはいつも悩みますが、キリのよさそうなところで思い切りぶったぎります。勢いよく!!!
きれいにまとめるなんて無理無理☆潔く諦めてお菓子食べてますてへぺろ。
書き終えたら一度読み直して、変なところがないかチェックします。
小説書く/打つのが大抵夜なので、寝ぼけながらやってたりするとうっかり見逃したりします。ページをアップするときに気付ければそこで直しますが、気づかずそのまま載せてたりすることもしばしばあるので見つけたらとにかく直してますウボァー
これでかんせ~い!はいはい適当乙!^0^
ちなみに一本お話書くのにかかる時間はピンキリですが、短いときは30~1時間くらいです。最長で確か…書き始めてから二か月後とか、だったかな。別にその間ずっと書きためてたわけじゃなくて飽きたから書き始めたその日に放置しました。気が向かないときってほんと何書いてもダメですね!!!!!
文字数はあんまり長いものは書いてて飽きるので(そもそもこのサイトは短編メインです)1000字程度ですかねいつも。書いてて楽しくなってきちゃったときは8000~9000字余裕です。長いと見直しが苦痛なので出来るだけ避けます<○><○>
大体こんな感じだけどこれは人の役に立たないどころか自分の役にたつことすら怪しいのでもう何もしないでおこう…そんなことより私よそ様の小説メイキングが見たいです!!!チラッチラッ!!!!
というわけで誰かに見せろって言われたような気がする+自分メモでちょろっと書こうかと思います。
説明どへたくそです。メイキングってか作業工程説明だこれ。
**用意するもの**
・綴る媒体(大体ルーズリーフか携帯のメール作成画面)
・甘いもの(ないとやる気が出ない)
・愛とやる気
**あったらいいかもしれないもの**
・ネタ
・BGM(人によりけりだけど)
・プロット(しかし一度も立てたことはない)
こんなもんです。
私はネタなんてないときが殆どですが。
まず出だしです。思いついた情景やセリフを、ひとつぽんと置きます。
何を書くかあらかじめ決めている場合は後の展開に続けられるよう配慮しますが、大抵何も考えないで書き始めるためいつも思いつきです。もうインスピレーションさんに任せます。でもどんな話にするか、やっぱりおおまかに決めておくのがよいかと。
ですのでとりあえず身のまわりから適当に題材を選びます。
(例:カレールー、リリアン、空鍋、あおたん、アルパカetc…)
決めたらそれに沿うように文章をつなげていきます。気を付けることと言えば普通に文章書く上での決まりを守ることですね。三点リーダー/ダッシュとか、「~た。」が連続しないようにするとか、日本語が変にならないようにするとか。あとわたしはリズムよく読んでいきたいタイプなので、とんとん進むような文章を考えます。
あー、あとなるべくならセリフを少なくするってのが自分ルールであったりします。地の文多めの方が個人的に好きなので。情景描写入れるのが好きとも言う。
でもその話の雰囲気で感じを変えるってのはよくやるかもしれません。硬い文章やわらかい文章の使い分けというか…ふわふわしたもの書いてる時はふわっと浮かせた夢みがちな文になりますし、死ねた書いてる時はなよっとした儚い系を意識したりとか、ちょっと異常な行動メインの話であればさらっと淡々に描写していったり、あえて一貫して地の文からも狂気がにじむ様にしてみたりとか…文体自体よくころころ変わります。日々試行錯誤しつつもそもそ。
終わりはいつも悩みますが、キリのよさそうなところで思い切りぶったぎります。勢いよく!!!
きれいにまとめるなんて無理無理☆潔く諦めてお菓子食べてますてへぺろ。
書き終えたら一度読み直して、変なところがないかチェックします。
小説書く/打つのが大抵夜なので、寝ぼけながらやってたりするとうっかり見逃したりします。ページをアップするときに気付ければそこで直しますが、気づかずそのまま載せてたりすることもしばしばあるので見つけたらとにかく直してますウボァー
これでかんせ~い!はいはい適当乙!^0^
ちなみに一本お話書くのにかかる時間はピンキリですが、短いときは30~1時間くらいです。最長で確か…書き始めてから二か月後とか、だったかな。別にその間ずっと書きためてたわけじゃなくて飽きたから書き始めたその日に放置しました。気が向かないときってほんと何書いてもダメですね!!!!!
文字数はあんまり長いものは書いてて飽きるので(そもそもこのサイトは短編メインです)1000字程度ですかねいつも。書いてて楽しくなってきちゃったときは8000~9000字余裕です。長いと見直しが苦痛なので出来るだけ避けます<○><○>
大体こんな感じだけどこれは人の役に立たないどころか自分の役にたつことすら怪しいのでもう何もしないでおこう…そんなことより私よそ様の小説メイキングが見たいです!!!チラッチラッ!!!!
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