おーわったっ！

ひゃほーい！やっと４日間の孝査が終わりました！
長かった！このキーボード打つ感覚が懐かしい！
というわけで、一発目の更新は拍手変更なのでした。
いつまでもずっと同じの置いとくのは申し訳ないかなぁと…。
あ、あ！前回も学怖は岩坂でしたよねそういえば…！
二連続すみませ…！何やってんだ私ばかばか！←
化物/語パロは個人的にやってみたかっただけです趣味ですごめんなさいorz
個性的すぎるメンツに個性的すぎる子たちをぶつけて自爆しました。


ここからは黒子の話！
ええと、引きこもってる間にちょこちょこネタを溜めてたのですが。
まさかの今週（といってももう終わるけど）青ktkr！！
というわけで、やたらと新キャラにひかれる七倉は青黒を書いたのでした。
不可抗力です。勉強は二の次なのです。桃黒の時並みの速さで書き終えました。
出来あがって、あまりのいかがわしさに絶望した！
何だこれ！私黄黒でもこんなん書いたことないよ！！
しかもまだキャラも分からないのによく書いたあのときの俺。
…うん…超自重…＾＾
こんなの、サイトに置けない☆
とか言いつつももったない病にかかっている私。
いかがわしい（と自分では思う）ところをバッサリ切って、無理くり健全にしました。
よってストーリーは皆無です。何だかよく分からない話になりました＼(＾o＾)／
そんなんでもみてやんよ！という方は追記に収納しておりますので、よろしければどうぞ。
べっ別に、青黒スキーが増えるといいなとか思ってないんだからっ！

「よぉし、じゃあ俺はお前のモンになってやるよ」
「……は？」

夕暮れの空の下。
君はそんな風に言った。

「だーかーらー、お前のモンになってやるって言ってんの！そしたらさぁ、俺はお前だけの光でいられるだろぉ？」
「僕だけの、ひかり…」
「おうよ！俺がお前のモンである限り、お前とずっと一緒にバスケする」

無邪気な笑顔。
君は一等星のように輝いていて。

「だから、お前も俺のモンになれよ！」
「何ですかそれ」
「俺だけの影。俺の相棒。互いが互いを所有してたら、ほかの奴に取られることないだろー？」

何て、突飛な発想。
でもこれで彼とずっとバスケを。
僕だけの彼。彼だけの僕。
だから、僕は素直に頷いた。

「…そうですね、」


まさか、自分から手放してしまうなんて、思いもよらずに。





End.


うん！いかにもぶったぎった感まんまんですね！
この上に延々とこれに続く話がありましたが、上記の事情により割愛！
風の噂によると、どうも青黒はシリアス路線っぽいそうですが…。
あえて中学時代始めたばっかりの時はらぶらぶしてたと信じてみる＾＾