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三連休なんにもしませんでした\(^o^)/
しなかったどころか家から一歩も出なかった←
何という引きこもりだい!!^^

そうだ、うちに新しいプリンターきました多機能プリンターYahoo!!
スキャナもコピーもついてる何このプリンターすごい!(はしゃぎすぎ
隣に黒光りのボディがあるだけで若干テンションあがりますいえーい☆
まあ私文字書きだし、そんなに使わないんだけどね!(ぇ
相変わらずだらだら小話書いたりなんなりしてます。
あぁー喉がかゆい。風邪引いたこれ鼻水ひどい喉かゆい!大事なことなので二回言いました!
喉ってどう掻けばいんですか舌でちょろちょろ地道に掻くしかないんですかかゆい!
あっと喉の内側です中の方です。ぬぉーちきしょーいらっとするこの痒み。
……私何書いてんだこれ^^^^^



追記でやらないとか言って自重するはずだった空鍋ネタやってしまいました\(^o^)/
ヤンデレにょた妹黒子で黄黒で兄妹でおにいちゃんらぶ(こっそり)が許せる方は追記よりどうぞ←








『もしもし黒子っち?』
「はい、何でしょうおにいちゃん」

突然の電話は愛しいおにいちゃんからだった。
出かけ先から掛けてきているらしい。
聞き慣れた声のバックには他の声がいくつも入っていた。

『ごめんね、帰りちょっと遅くなりそうっス』
「何かあったんですか?」
『うーん、ちょっと友達と遊んで帰ることになっちゃって』

ほんとにゴメン、そう謝るのをどこか遠くに聞いていた。

「おにいちゃん、今日はお鍋なのに…」
『間に合うようには帰るけど、もし間に合わなかったら先に食べててもいいっスよ』

お鍋だったら冷めちゃうもんね、作りたてが一番っス。
おにいちゃんはそう言って僕に先に食べているよう勧めた。

「いえ、まだ何にも手をつけてないので、おにいちゃんと一緒に食べます」
「へ?でもさっきからお玉で鍋かき混ぜてる音してるっスよ?」
「いいんです。準備してないのは本当ですよ。それともおにいちゃんは僕とご飯食べたくないんですか?」
「ちょっ!そんなことないっスよ!誤解だってば許して黒子っち!!」

慌てたように言うおにいちゃんがすごく可愛くて、少しからかってしまった。
それから軽い挨拶をして電話を切る。子機を置いた横の鍋。
お玉を突っ込んで、読みかけの本を読むためにリビングのソファに横になった。


カラカラカラ。
お鍋の中で回転するお玉がかき混ぜるのは、ただの空。



End.


分かりにくくてすいませ…!orz
しかし最近割と妹黒子っち好きだってことに気がついた^^←

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