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おはこんにちは!七倉でっす!
朝からもそもそ起きだしてフル改装してました。ニートだからできるんだよなんてそんなの知ってる一応全部確認してみはしたのですが、どこぞに不備などありましたらそっと教えてやってください。
これで少しは小説見やすくなったのではないかなーと思います。
裏につきましては簡単なので質問等にはお答えしません。小説ページをうろうろしてればすぐ発見できるかと。
企画の方も延長しておりますので、よろしければ^^
めこさんにいいよって言ってもらえたので、しゃぼんだま黒子書きたいです。
追記でそんなしゃぼんにょた黒子っちについて妄想。
最初普通に書いてたらいつの間にか長くなってた^^ 私気持ち悪いなこれ!
中学時代とか想像したらちょうもだえました。
不思議系のにょた黒子っちは色々ファンシーなもの持ってたらすごくもえます。
カーディガンのポケットいっぱいにキャンディーつめてたりとか。
意味もなくチョーク五色セット持ち歩いてたりとか。
キャンディー落としたよ!って拾ってあげたらスーパーボールだったとか←
持ってるシャボン玉がときどき食べれるやつになってたりなんかしたらいい。
黄瀬くんは、うっかり食べれる方だと思って食べたらその時に限って食べられない方だったみたいな^^
「おばかですね」ってふわって笑われてもファンシー効果と愛の力で許しちゃう黄瀬くん。
キャンディーもカラフルで形それぞれ違うちっちゃい飴とかね!いいよね!
球体系でも星系でも平べったい感じとかよりどりみどり。ときどきのど飴。
地面にしゃがみ込んで何してるかと思ったらチョークでけんけんぱーのまる書いてるとか。
五色セット→白、ピンク、黄色、緑、青。前に百均で売ってるの見たので^^
百均で意味もなくふらふら雑貨見てたりすると可愛い。でも買うのはいつもこれいるの?みたいなもの。
魔女っ子みたいなコンパクトもポケット入ってたらいい。黒子っち的には鏡覗いてただけなのに、
キセキから見たら「え?変身すんの?できるわけないっていやいやでも黒子ならやりかねない」とか思ってる。
桃っちは良く分かんないそんな黒子っちの頭をなでなでするのが好き。
緑間あたりはついていけなくて混乱してそう。でもそのうち割りきっちゃう。「奴はああいう奴なのだ」
黄瀬はそんな彼女に一目ぼれから入ってるので(個人設定)全く気にしてない感じ。
青峰は変な奴ーと思いつつもやることはやるし実は結構面白いかも?とか思ってるといい。
そんな感じでふわふわしてるし薄いので奇行はあまり知れ渡ってないとか。
高校入ってからは火神があれこれ世話を焼いてあげてたらかわいい。
ちなみにその頃の緑間は「あの子変なことしてないかしら…」みたいな世話焼きお母さんの気分←
高校が黒子と別れてからも、キセキはシャボン玉が浮いてるのを見て「あ、黒子」とかふと思い出したり。
黒子とゲーセンとか行ったら黄瀬はきっと貢いじゃうに違いない←
アルパカ人形の前でうごかない黒子っちに「男らしいところ見せるっス!」と100円投入黄瀬くん。
……惨敗は当たり前。そんな時は桃っちがさらっと取って見せて高感度アップ。
そんなこんなで、黄瀬は順調にUFOキャッチャースキルをアップさせていくのである。
青峰くんは音ゲー好きそうなので我関せず状態。緑間に至っては失敗した黄瀬をあざ笑うだけ←
帰りにほくほく顔でアルパカと羊のぬいぐるみを抱きしめて歩く黒子の可愛さは神。
そんな黒子を見てみんなほくほく顔。一番頑張った黄瀬も出費を忘れほくほく。
中学時代お弁当の時黒子っちはちっちゃいのを一人でもくもく食べて、あとはマシュマロ(百均)の袋をパーティー開け。当然のことながらみんな甘すぎて食べれん!となるが一人もくもく食べてる黒子っち。
屋上で床にそのままぺたんって座ってたらすごくかわいいとおもいます。
なんかよく分かんない海外のお菓子とかスクールバックにちょいちょい入ってて目を引いたり。
緑と紫のトルネードとかお化けの形したグミとかレインボーラムネとか諸々カバンをひっくり返したら出てくる←
こんなに糖分摂取してるのになんで体型変わんないの!?とよく桃っちに聞かれる。けど、本人も首を傾げるだけなので問題の解決にはいまだ至っていない。
お菓子をあげたら懐く。ので、キセキはみんな大概餌付けしてたりする←
チュッパチャップスとかときどき咥えてて、黄瀬が「おいしい?」って聞いたら「食べます?」って聞き返されて、
「えええぇぇまさか間接ちゅうハァハァ」とかなるんだけどポッケから新しいの出てきて、ほっとすると同時にがっかりみたいなね^^ だって中学生だもの日常茶飯に惑わされてるといいと思います。
初詣とか行ったら黒子のおみくじはいつも大吉。大吉以外引いたことなかったり。基本神様に好かれてる^^
クラスとか、部活とかでよく一緒になる人には若干変な子、と思われてたりする。
でもなぜだか許しちゃう、というか慣れたら気にならなくなる。机の上にしゃぼんのピンク瓶?があがってても
ああまたかと思われるだけ。不思議系だけど容姿はあれなので、男子には実は密かに人気があるといい。
それを知ってか知らずか、とりあえず黒子の周囲はキセキガードが張りめぐらされてる。
でも単に野放しにしておくと何しでかすかわからないだけかもしれない←
周りからは以外に思われるけど、黒子っち自身は意外と現実主義者。とか。
「宇宙人と交信?できるわけないでしょう」とかばっさり言われる。ちなみに幽霊やネッシーの類も信じてない。
ボディタッチとかスキンシップはあまり嫌がらない子。ナチュラルに手とか握られても何にもない。
握った感触があまりにも柔らかかったため、黄瀬辺りは「マシュマロのおかげか!」とか思ってるといい。
うちの黄瀬くんは若干頭の弱い子です^^
でもこの黒子っちについていけるのは正直この黄瀬くんくらいしかいないので、実は結構いいカップル。
とかずらずらっと書いてみましたが、まじめに自分の頭大丈夫?みたいになってきたので止めます^^
ほんとはもっといろいろかきたかった
そのうち小説でもそっと書くと思います^p^
不思議系のにょた黒子っちは色々ファンシーなもの持ってたらすごくもえます。
カーディガンのポケットいっぱいにキャンディーつめてたりとか。
意味もなくチョーク五色セット持ち歩いてたりとか。
キャンディー落としたよ!って拾ってあげたらスーパーボールだったとか←
持ってるシャボン玉がときどき食べれるやつになってたりなんかしたらいい。
黄瀬くんは、うっかり食べれる方だと思って食べたらその時に限って食べられない方だったみたいな^^
「おばかですね」ってふわって笑われてもファンシー効果と愛の力で許しちゃう黄瀬くん。
キャンディーもカラフルで形それぞれ違うちっちゃい飴とかね!いいよね!
球体系でも星系でも平べったい感じとかよりどりみどり。ときどきのど飴。
地面にしゃがみ込んで何してるかと思ったらチョークでけんけんぱーのまる書いてるとか。
五色セット→白、ピンク、黄色、緑、青。前に百均で売ってるの見たので^^
百均で意味もなくふらふら雑貨見てたりすると可愛い。でも買うのはいつもこれいるの?みたいなもの。
魔女っ子みたいなコンパクトもポケット入ってたらいい。黒子っち的には鏡覗いてただけなのに、
キセキから見たら「え?変身すんの?できるわけないっていやいやでも黒子ならやりかねない」とか思ってる。
桃っちは良く分かんないそんな黒子っちの頭をなでなでするのが好き。
緑間あたりはついていけなくて混乱してそう。でもそのうち割りきっちゃう。「奴はああいう奴なのだ」
黄瀬はそんな彼女に一目ぼれから入ってるので(個人設定)全く気にしてない感じ。
青峰は変な奴ーと思いつつもやることはやるし実は結構面白いかも?とか思ってるといい。
そんな感じでふわふわしてるし薄いので奇行はあまり知れ渡ってないとか。
高校入ってからは火神があれこれ世話を焼いてあげてたらかわいい。
ちなみにその頃の緑間は「あの子変なことしてないかしら…」みたいな世話焼きお母さんの気分←
高校が黒子と別れてからも、キセキはシャボン玉が浮いてるのを見て「あ、黒子」とかふと思い出したり。
黒子とゲーセンとか行ったら黄瀬はきっと貢いじゃうに違いない←
アルパカ人形の前でうごかない黒子っちに「男らしいところ見せるっス!」と100円投入黄瀬くん。
……惨敗は当たり前。そんな時は桃っちがさらっと取って見せて高感度アップ。
そんなこんなで、黄瀬は順調にUFOキャッチャースキルをアップさせていくのである。
青峰くんは音ゲー好きそうなので我関せず状態。緑間に至っては失敗した黄瀬をあざ笑うだけ←
帰りにほくほく顔でアルパカと羊のぬいぐるみを抱きしめて歩く黒子の可愛さは神。
そんな黒子を見てみんなほくほく顔。一番頑張った黄瀬も出費を忘れほくほく。
中学時代お弁当の時黒子っちはちっちゃいのを一人でもくもく食べて、あとはマシュマロ(百均)の袋をパーティー開け。当然のことながらみんな甘すぎて食べれん!となるが一人もくもく食べてる黒子っち。
屋上で床にそのままぺたんって座ってたらすごくかわいいとおもいます。
なんかよく分かんない海外のお菓子とかスクールバックにちょいちょい入ってて目を引いたり。
緑と紫のトルネードとかお化けの形したグミとかレインボーラムネとか諸々カバンをひっくり返したら出てくる←
こんなに糖分摂取してるのになんで体型変わんないの!?とよく桃っちに聞かれる。けど、本人も首を傾げるだけなので問題の解決にはいまだ至っていない。
お菓子をあげたら懐く。ので、キセキはみんな大概餌付けしてたりする←
チュッパチャップスとかときどき咥えてて、黄瀬が「おいしい?」って聞いたら「食べます?」って聞き返されて、
「えええぇぇまさか間接ちゅう
初詣とか行ったら黒子のおみくじはいつも大吉。大吉以外引いたことなかったり。基本神様に好かれてる^^
クラスとか、部活とかでよく一緒になる人には若干変な子、と思われてたりする。
でもなぜだか許しちゃう、というか慣れたら気にならなくなる。机の上にしゃぼんのピンク瓶?があがってても
ああまたかと思われるだけ。不思議系だけど容姿はあれなので、男子には実は密かに人気があるといい。
それを知ってか知らずか、とりあえず黒子の周囲はキセキガードが張りめぐらされてる。
でも単に野放しにしておくと何しでかすかわからないだけかもしれない←
周りからは以外に思われるけど、黒子っち自身は意外と現実主義者。とか。
「宇宙人と交信?できるわけないでしょう」とかばっさり言われる。ちなみに幽霊やネッシーの類も信じてない。
ボディタッチとかスキンシップはあまり嫌がらない子。ナチュラルに手とか握られても何にもない。
握った感触があまりにも柔らかかったため、黄瀬辺りは「マシュマロのおかげか!」とか思ってるといい。
うちの黄瀬くんは若干頭の弱い子です^^
でもこの黒子っちについていけるのは正直この黄瀬くんくらいしかいないので、実は結構いいカップル。
とかずらずらっと書いてみましたが、まじめに自分の頭大丈夫?みたいになってきたので止めます^^
そのうち小説でもそっと書くと思います^p^
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