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昨日は超にょた祭りやってましたうほほーいnyo☆ta!!^^←
その分今日死ぬほどやることあったけどね!もう疲れたよ!(おま
最近は息抜きに小説書くことが多いです。
主ににょたとけも耳^^けも耳はキツネ耳が自分の中でマイブーム\(^o^)/
誰かキツネ耳同志さんいないだろうか…そわそわ。
にゃんことかわんこかいてる方はよく見かけますが、キツネ見たことないんですよね。
誰か書かないかなー…きつね…他力本願←
あのふわっふわの太いしっぽとかたまらんです。大好き!
あれ抱えて丸くなって寝てる受けとか想像するだけではすはすできる^////^
おっきいニットの長袖一枚に耳としっぽだったら地面に頭すりつけてでも見たいです。
…あれ?なんかどんどん変態な方向にいってる黄が…いや気がする。
とりあえずただいまキツネ耳強化月間です☆にょたは…通年ですね分かります。
なんだこれ、自分きもい^^^^^^



追記で青にょ黒小話。
前に拍手で「青にょ黒が見たいです」と言ってくださった方がいらっしゃったので書いてみました。
随分お待たせしてしまった挙句ご期待に沿えているか分かりませんが…(あ
よろしければどうぞ!青にょ黒+黄です。




「テツナー、腹減った」
「はいはい。今準備しますから」

四時間目終了後、わざわざテツナの教室まで来て青峰は開口一番そうのたまった。
それもここでは既に見慣れた光景となっており、クラス内の誰一人としてその事については特に言及しない。
しかし他クラス、クラス外に関しては口を挟む人間は幾らでもいたのだ。

「あーっ!また青峰っちずるい!ずるいっス!」
「何だ黄瀬、お前また来たのか」
「良かったら黄瀬くんもどうですか?今日は多めに作ってきたので」
「ばっか黒子、それ黄瀬にやったら承知しねーかんな」
「子供ですか青峰くん…」
「そうっスよ!青峰っちおーぼー!」
「うるせー!テツナが弁当作ってくるのはオレのためだけって決まってんだよ!」

恥ずかしげもなく言い切った青峰に、誰もが絶句した。
一瞬時間が止まったのではと思うほど教室は静まり返ったが、けれどその中で、ただ一人。
声にならない声を上げ、紅く染まった頬が自分でも分かったのか悔しそうに唇を噛む少女に、そもそもの原因を作った青峰は軽やかに言ったのだった。

「テツナ、顔、赤いぜ?」
「…うるさいです」





【俺とお前のランチタイム】



(障害物なんて問題外だ!)






End.



黒子っちが乙女すぎて申し訳ないくらいです…orz
青峰は黒子のことに関して特に横暴だとなおいいと思います^^

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