二十連発☆

・後輩ちゃんから珍しくメールが届いたので開封↓
・件名・本文共になし↓
・添付データ発見↓
・データ受信↓
・　……お婆さんの変顔二十連発フラッシュorz


うっかり二十変化するまでじっくり見てしまった＾＾
しかし、これにはまじでびっくりしたぞー！
最近は無双ばっかりして時間が足りない…！！
↑じゃあ止めれ＾＾
久々にやったらすげー楽しいよゲーマーになりそうｖ←

空腹にメロンパン

えへへ、お腹が空いてたのでつい夕飯前に食べましたメロンパンｖ
なんかメープルシロップみたいなのかけて食べるの＾＾
甘いものに目がない私にはとてもいい代物☆←

食後のおやつにはスイートポテトもとってあるのですよー。
ちょｗｗ今日一日の摂取カロリーどんだけー！！
いいんです動いて痩せてやる。
まずは腹筋三回から始めるもん←
たまたま着たバスケのユニフォームが赤の七番だったことに
ニヤニヤしてた私は超変態＾ｑ＾

もうすぐ母の日なのですね！
今年は何買ってあげようか悩み中。
おいしいものでも御馳走してあげようかな…。
そのまえに私は本屋に行くのを自重すべきだと思った★

バトン

めこさんから回して頂きましたーｖ
バトンとか回してもらったの初めてだったから張り切りました←

それでは追記より！

指定バトン

このバトン、指定された者以外はやらないでください
いつ回って来るかのバトンなんで

*ルール*
回してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答えること

*頂いた指定は【黒バス】です

・最近思う【黒バス】
最近は試合展開が早いよね！とかこっそり思ってます＾＾
このまま突っ切るように突然終わってしまったらどうしようとか密かにパニックに陥ったりします☆いや、てかまずアンケアンケ…！あと最近…うーん、黒子っち美人になったよｎ（ｒｙ

・こんな【黒バス】には感動！
全部感動してますよ！！むしろ黒バスが存在してることに感動です！わ、私これがなくなったら生きていけるんだろうか…！？

・直感的な【黒バス】
ちょっ！直感ってどういうことでしょうか！？…かがみんと黒子の夫婦っぷり？（殴
これは真面目に直感で感じ取った＾＾

・好きな【黒バス】
そんなのSU☆BE☆TE☆に決まってるだろぉぉおお！！←
キャラクターもストーリーも青春なところも恋愛（に見える）も全部素敵だよ愛してるよ大好きだよ…！！

・こんな【黒バス】は嫌いだ！
考えてみたけど見当たりませんでした＾＾

・この世に【黒バス】がなかったら
え…そんなこと考えるの恐ろしいですよ！
もう生きていけないよ！この世の終わり！！←

*次に回す6人
えへへｖお友達いないので回せません＾＾（おま
フリーでどうぞ！お暇な方に！




わーいｗ楽しかったｗｗ＾＾
そして怖くて自分の回答を読みなおすことが出来ない＾＾

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スポーツはいいぞ★

やっと三日間のハードワーク終わった！＾＾
といっても好きでやってるからいいんですけどね☆
今日は試合最終日でしたー。
一日目にあたってたところと再戦だった！（わお
一回目の時は１４点取られたけど、今日の私は輝いてました←
キセキの４点に抑えられた！監督に怒られなかったよ！！＾＾
やっぱり声出すことってスポーツにおいては大事ですよねー。
頑張って草食から脱したぞ！笑
しかし４－２で負けた＾＾

黄金週間はとりあえず明日でピークでしょうかね…。
もっとおやすみしたいｙ（ｒｙ
だ、だって課題とか全然終わってないよ死亡フラグ！
コスプレネタとか書いてる場合じゃなかった…！←

スパコミに行かれた方々お疲れ様でした☆
黒子のスペースは盛り上がっていたとかいないとか…？
一話で一目ぼれして、ランキング漁って４件とかしかなかった時と
比べれば今すごくうわぁぁってなってますよね！（何だ
今本当に本誌で読めてて良かったなぁって思います＾＾

最近無性に絵チャしたいです友達誘っても乗ってくれないorz

世間では猫耳が流行っているけれど

だがしかーし！！
七倉は猫耳も好物だがうさ耳も好きだとかそういう告白←
変態でごめんなさいｗ違うんだ、変態という名の淑女なんだ！（おま
というわけで、うさ耳でにょた黒な小話を置き逃げしていきます。
黄黒…？いや、黄＋黒←緑！（何だ
中学時代の捏造をそろそろ自重した方がいいと思う七倉であった。
一応学園祭話。黄瀬と黒子は同じクラス。

以下追記より。
苦手な方は引き返してくださいませ！

「…で、その格好は何だ」


ひどく不愉快そうな顔で、緑間はそう言った。
くいと眼鏡を押し上げる指が軽く震えている。
それは怒りからくるものなのか、それとも呆れからなのか。
どちらか判別のつかない黒子はコトンと首を傾げた。


「何か問題でも？」
「っ大ありなのだよ！」


思わず声を荒げる緑間に、黒子はびくっと肩を竦めた。
その際に頭の白いものがぴょこんと揺れる。
忌々しげにそれを見て、あろうことか緑間はそれを握りしめた。


「やっ！ちょっと！ずれるんで止めてください！」
「知ったことか！」


廊下の真ん中でああだこうだ言う２人を、通りすがりの生徒が面白そうに眺めている。いつの間にかちょっとした騒動になっていて、人目に慣れていない黒子は軽くパニック状態に陥った。あわあわと慌てる彼女に、近づく影が一つある。その人物はそっと少女の肩を引き寄せると、自分の緑間と黒子の間に割って入った。


「はーい、そこまでっスよー！」
「…黄瀬か」
「黄瀬くん…」


ニコニコと微笑む彼もまた、少し違った格好をしていた。
タキシードをルーズに着こなしており、シルクハットまで装備している。
おかしなものを見るような眼で見る緑間に、黄瀬は口を開いた。


「ま、客寄せにはいいパフォーマンスすけど、これはちょっとやりすぎっスよ」
「お前のクラスはコスプレ喫茶でも開くのか？」
「いいえ？カジノ風の休憩所ですね」
「それでその格好なわけか…」


疲れたように緑間が黒子の上から下までを改めて見る。
頭の上には白いうさ耳カチューシャを付けていて、首には黒いリボン、服はと言えば同じく黒のレオタード姿ときた。これはいうところのバニーガールというやつではないだろうか。少なくても、中学生がほいほい着る服ではないはずである。ご丁寧に、レオタードには耳とお揃いのしっぽまでついていた。


「あ、ちなみに俺は道楽貴族のおぼっちゃん風っスよ！似合う？」
「と言ってほしいのか？」
「僕は黄瀬くんの格好似合うと思いますよ」
「く…黒子っちー！」
「ちゃらんぽらんなところがよく出ていていいと思います」
「確かにそれは見事に言い当てているのだよ」
「ひどいっスよ二人とも！」
「ちなみに僕はその道楽貴族の息子に弄ばれるいたいけなバニーAです」
「A！？Aって何だ！？」
「まあB～Dがいますからね」
「そうっスよ。黒子っちだけこんな格好とかありえないっしょ」


カラカラと笑う黄瀬に、そう言うことではないと言ってやりたかったが、緑間はあえてここで沈黙をとった。ふと黒子の方をみやる。―――一瞬、見間違いかと思ってしまうような顔を少女はした。


（―――その顔は、）


反則なのだよ、という言葉をかろうじで飲み込んで、沈黙を守る。
黒子の、頬をほのかに染めながらもはにかんだ顔は決して言葉にできるようなものなんかではなく。





猟師は獲物に恋に落ちた。




End.


何だか趣味丸出しですみませんでした。
でもバニーな黒子ちゃんが見たかったんでｓ（ｒｙ
にょた黒子もっとやれと言ってくださったポチ様に向けて！←

ここまで読んでくださった方すみませんでした！（おま

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